株用語

グレアムのミックス係数とPER,PBR,ROEの関係性と買い時の数値とは

ぜんばんは

また、北朝鮮がミサイル打ちましたね。

円高になり、株価が下がるのでしょうか?

挑発行為をやめて、平和な世界になるように祈っております。

さて、今回はグレアムのミックス係数とPER,PBR,ROEの関係性と買い時の数値とは

グレアムのミックス係数

グレアムのミックス係数とは

ベンジャミン・グレアム氏が考案したもので

PER×PBRで表される数値です。

これは過去の記事でも紹介しています。

グレアムのミックス係数を知りました。正直、目からうろこですわ。

グレアム氏の経験則によるとこの数値が22.5より大きなってはいけない。

(グレアムのミックス係数)=PER×PBR<22.5・・・①

 

 

ROEについて

グレアム氏はROEについては特に言及していないが

ウォーレン・バフェットはROE15%以上を求めている。(ROE≧0.15)

また、ROEとPERとPBRには以下のような関係式がある。

ROE×PER=PBR・・・②

参考記事はこちらから↓

【株用語】近年、数ある経営指標の中で最も注目されているROE(自己資本利益率)とは

 

グレアム氏とバフェット氏の条件を同時に満たす

PER,PBR,ROEを算出してみる。

グレアム氏とバフェット氏の投資方法は違うので

意味があるの数値ではないかもしれないが、

両者の条件を同時に満たす、ROE、PERの条件を求めると

①②より以下のような式となる。

(グレアムのミックス係数)=PER×PBR=ROE×(PER)^2

グレアム氏とバフェット氏の最低条件を満たす時

(グレアムのミックス係数)=22.5でROE=0.15となる

このときPER=12.2,PBR=1.83となる。

 

◎参考データ

(グレアムのミックス係数)=22.5でROE=0.2のとき

PER=10.6,PBR=2.12となる。

 

(グレアムのミックス係数)=15でROE=0.15のとき

PER=10,PBR=1.5となる。

 

ROEが0.15以上であり、PERが12.2以下

という株を探すことが必要条件である。

しかし、これだけでは両者の条件を満たすには十分ではない

さらに、ここからグレアムのミックス係数の条件を満たすような株を探す必要がある。

 

まとめ

グレアム氏とバフェット氏の条件を同時に満たす必要条件は

ROEが15%(0.15以上)であり、PERが12.2以下のものである。

この条件は必要条件であるが十分条件ではない。

両者の条件を充分に満たすには

さらにグレアムのミックス係数の計算が必要である。

ROEが15%以上でPERが12.2以下の株に絞り込むことで

効率的に良い株を探すことが出来る。

 

ROEについてはこちらから↓

【株用語】近年、数ある経営指標の中で最も注目されているROE(自己資本利益率)とは

 

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