
ぜんばんは!
ぜんぜんです。
さて、今回は男性の育児休業で節税しました!
経済面を考えるとこの取り方がベスト!という話です。
ボーナスが貰える月の最終日に男性が育児休業を取る
最初に結論から書きますが
ボーナスが貰える月の最終日に
男性の育児休業を取るのです。
それにより節税を大きくできます。
この話は過去にも書きました。
過去記事はこちらから↓
実際に2018年の年末に育児休業を取りました
年末年始の休みにくっつけて
年末と年始の数日を育児休業にしました。
2018年の6月にも育児休業を取りました
実際に6月末も育児休業を取りました。
6月までは僕の娘は母乳を飲んでいたのですが、
この育児休業を利用して断乳(母乳を飲まないように)することができました。
将来に対するお金の不安が大きい
皆さんは健康保険料と厚生年金保険がそれぞれいくらかご存知でしょうか?
給料やボーナスの明細書を見るとそれなりの額を支払っています。
正直、上記の方法は本来の育児休業の取り方ではないですが
今の20代や30代の人は今の高齢者の方ほど年金が貰えないです。
さらに、子供の養育費は大きな額がかかります。
将来のお金に対する不安を少しでも減らすために
今後子供が生まれる予定の方や
子供が生まれて1年以内の方は是非検討してください。
まとめ
月末に育児休業を取ればその月の健康保険料と厚生年金保険料を免除できる。
Let’s enjoy investment life!
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