ぜんばんは
先日、バフェット太郎氏が以下のような記事を書いていた。
『世界一わかやすい儲かる投資ブログの書き方』バフェット太郎著
この中で「これだけの記事をいつ書いてるの?」
「そもそもバフェット太郎のブログは二人以上で書かれてる?」
などの疑問を多くの方が持っているが
その答えはわからない。
これについて、僕なりの考えを書いていく。
バフェット太郎氏について

バフェット太郎氏のブログとは
・毎日2記事書いており、内容がしっかりしている
・ブログ村米国株ランキングずっと1位を取り続けているブログ
ランキングからの流入が多いだろうし、
毎日2記事書いているので
リピーターも頻繁に見に来ることによりPVを稼いでいる。
また、アクセス数が多いのでグーグル先生から信頼も厚く
検索されやすいブログである。
バフェット太郎の評判
日本一アンチの多い米国株ブロガーという評判である。
以下のような本を書いている。
アマゾンのレビューを見ると
本の内容について書いておらず
☆1を付けている人が多数見られる。
彼らはおそらくアンチでしょう。
ちなみに余談であるが僕はバフェット太郎氏が好きだ。
好きすぎて夜も眠れない。(ごめん、盛りすぎたわ)
バフェット太郎氏のブログビジネスの先見性や知識や経験
さらに米国株の先見性や知識や経験などとても勉強になる
それでは本題に入ります
僕の中では3つの仮設があります。
①真面目に書いている説
バフェット太郎氏はサラリーマンをやっており、真面目に毎日二つ記事を書いている。
情報収集と記事を書く時間を考えると土日も含めて記事を書いていれば可能である。
ただ、仕事が忙しくなったときやや厳しい。
毎日定時帰れるとか電車移動などが多く仕事中にブログを書く時間などがある。
もしくはブログの構成を考えてから書き終えるまで非常に早い。
物理的に不可能ではないが、かなりな仕事の能力である。
②記事の外注している説
バフェット太郎氏はサラリーマンをやっており、記事を外注している。
記事のタイトルやキーワードを考えて
「こんな記事を書いてくれ」って依頼する。
1500文字の記事であれば300円でも書いてもらえる。
書いてもらった記事をチェックして、多少加筆や修正を加えてアップする。
これであれば時間がかからない。
ブログのタイトルと書きたい記事の内容を考えて伝える。
そして、書いてもらった記事をチェックして、加筆修正する程度であれば
一つの記事に15~30分程度の時間でできる。
たとえば以下のサイトなどであれば外注はできる
クラウドソーシング「ランサーズ」
桐谷さんの人生について1000文字で300円で書いてくれって依頼すれば
こんな記事が書いてもらえるし
サラリーマンがクソゲーって思うことを1500文字で300円で書いてくれって依頼すれば
こんな記事は書いてもらえた
バフェット太郎氏のブログであれば一つの記事に
1000円くらい掛けて外注を頼んでも充分もとは取れる。(月約6万円)
③プロのブロガー説
バフェット太郎氏はサラリーマンをやっておらずブログで収入を稼いでいる。
米国株以外にもブログを運営しており、いくつかのブログで広告収入で生計を立てている。
先見力があるのは事実だし、ブログビジネスの能力が非常に高いので
バフェット太郎氏が米国株以外でも得意分野持っていれば可能である。
まとめ
真実はわからないが、個人的には②可能性が高いと思っている。
根拠は...直感です!
個人的には真実はどうでもよくて
楽しめて有益な情報が手に入るので満足している。
ちなみに、
『世界一わかりやすい儲かる投資ブログの書き方』バフェット太郎著。
僕は普通に買うつもりでした。
3980円ってむっちゃ安やん!
1万円出してでも買うつもりでした。
買ってみないとわからないが
1万円でバフェット太郎氏のブログビジネスの知識が得られるなら、
それ以上にリターンを取れる見込みがある。
そして希望をいっぱいにして僕はクリックしました!
その後、僕は顔真っ赤にして怒った
訳ではなく笑ってしまった。
今後もバフェット太郎氏の記事に期待しています!
Let’s enjoy investment life!
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