おはようございます!
うちの1歳9ヶ月の息子さんはまだ僕のことを「ママ」と呼びます。
「パパ」だよって教えても全然理解しません。
子供に教えることは難しいと感じています。
そろそろ「パパ」と呼んで欲しいなと思う今日この頃です。
さて、今回は個人確定拠出年金(iDeCO)を始める前に必ず確認しておくべきことについてです。
2017年から一般の会社員も個人確定拠出年金(iDeCO)に加入できるようになりました。
会社員の僕は個人確定拠出年金(iDeCO)のメリットが大きいと感じたので
加入しようと考えました。
個人確定拠出年金(iDeCO)はメリットとデメリット
メリット
①節税効果がある。
②老後の資金となる。
デメリット
①60歳まで引き出しできない。
②入会料や口座管理費などの手数料がかかる。
僕の場合、入会料等の手数料を考えても、メリットの方が十分大きかったです。
次に証券会社を決めなければなりません。
証券会社はどこがいいか?
僕の中で証券会社を調べましたが
結論から言うと、オススメの証券会社はSBI証券です。
なぜなら、運営管理の手数料が無料で取扱商品数が多いからです。
資料請求はこちらから↓
個人確定拠出年金(iDeCO)の資料請求
僕はSBI証券に口座を持っていなかったので、口座開設から始めました。
口座開設後、個人確定拠出年金の資料を請求しました。

資料が多く、小さい文字でいろいろ書かれております。
これは老眼の方は大変だと思います。
その中にチェックシートの記入例がありました。
これをみれば拠出限度額が月額でいくらになるかわかるんだな。
よしよし、見てみるか。

ん?
企業型確定拠出年金規約で「加入者は個人型年金加入者になることができる」と定めている。はい・いいえ
いいえ→個人型年金の加入資格がありません。
あれ?そんな規約あったけな・・・?
ということで、会社の人事に問い合わせしました。
僕「2017年から個人確定拠出年金が会社員もできるように改正され
私は個人型確定拠出年金に加入しようと考えているのですが、
会社の確定拠出年金の規約の中で個人型確定拠出年金に加入できないという
文言が書かれていないので加入できますよね。」
人事「うちの会社ダメなんです。加入できません。」

てか、できないとかあるのかよ!
わざわざSBI証券に口座開設して、資料請求して、
どのインデックスファンドに投資するか考えたのに...
まとめ
個人確定拠出年金を始める前に、会社に加入できるかどうか確認しましょう!
Let’s enjoy investment life!
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